コーヒーの淹れ方(2025年1月編)
2025-01-25


禺画像]
鹿児島のVoila(ヴォアラ)珈琲さんの2024/12〜2025/1のニュースで「最新のドリップバッグのいれ方」を紹介していました。

浸漬法(粉とお湯をサーバーに淹れ、3分経ったらドリップバッグのフィルターで濾す)です。ヴォアラの茶こし【浸漬法のオリジナルレシピ付き】も販売しています。
Coresなどの金属メッシュのドリッパーで良いように思います。
[URL]

ヴォアラ珈琲さんのコーヒー教室は、コーヒープレスが初級、ハンドドリップが中級になっており、浸漬法をまず実施してほしいとのスタンスです。

コーヒーの種類によりますが、頻度は順に以下のようになります。

(1) サーバーに粉と熱湯を入れて、3分後にCoresゴールドコーンフィルタで濾す
(2) Coresゴールドコーンフィルタでドリップする
(3) ハリオのV60によるペーパードリップ(マグカップ2杯)、カリタのウェーブ(マグカップ1杯)

酸素漂白のペーパーを使用していますが、使用頻度が低い上、円錐とウェーブの両方を使っています。
お湯をかけると臭いがあるのでお湯通し(通称:リンス)をしています。
また、ネットで調べると、金属と陶磁器製のドリッパーは温める必要があるとの情報がありました。

ペーパーの保存は二重袋にする必要がありそうです。
[Coffee]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット